ページ移動 :
1
/
2
/
3
/
4
/
5
/
6
/
7
ページ
<< 前の3点 /
help
/
次の3品
>>
一刀彫能人形 高砂(たかさご)
橋本 良寿 作(昭和時代)
金春太夫をモデルに、扇手および巻袖の構え、袴の踏張等の力強い彫刻であり、箔地に狩衣は 藻亀、大口は鳳凰桐模様の賦彩をなした、豪華な作品である。
Takasago
弥生壷
4世紀
当時、種壷等に使用された生活道具。
今は和花が良くあう花器として、重宝される。
李朝の窓枠
法隆寺古材
信楽のさや(窯道具)
李朝の貴族の家の窓枠と法隆寺の古材の板をあわせ、坪庭風にアレンジした物。植物だけではなく、仏像や愛好の骨董を飾るコーナーとして最適。
1/7 pages